ちょっと長いですが、なぜ、私が七田チャイルド中野教室を始めたのか読んでください。
「この子あんまり喋らないけど、大丈夫?」
きっかけは、母の一言です。
年子で生まれたので、日々の生活に追われていて子供に何もしてあげていなかったわ!どうしましょう!
今から20年前のある日のことです。
上の子は1歳7カ月です。下の子は0歳7カ月です。
段取りが悪いのか毎日の生活がバタバタとして子供の様子に気がつきませんでした。
「あまり喋ることがなくてもそのうち喋るようになる」と思っていました。
初めての子供だったので発達状況がよくわかっていませんでした。
なるほど、他の子供に比べると確かに喋らない。どうしよう・・・・・。
でんき・ちょうだい・ありがとう・ちっち・でた・ママ・パパくらいしか話さない。
私が言うことは理解しているから気にならなかった・・・・。
とりあえず、本屋さんに・・・・。
見つけました。七田眞著『0歳教育の秘密』でした。
本を読んで「まだ間に合うかもしれない」
そう思いさっそく子供たちを受け入れてくれるところを探しました。
今のようにインターネットがない時代ですから、1件1件電話をかけます。
幼稚園で理論を導入してところがありましたが、幼稚園に入る年齢ではまだありません。
それでも、何度も何度も電話をかけてお話ししました。
そして「そんなにおっしゃるなら、遠いですが個人でやっている先生を1人ご紹介しましょう」と言っていただきました。万歳!!!やった!!!何とかなるかも!
当時私たちが住んでいたのは千葉県成田市です。ご紹介いただいたのは千葉県千葉市です。車で2時間でなんとか着く距離です。
電車だともっとかかります。
面接のときに「遠過ぎて無理じゃないですか?」と言われましたが「1週間に1度くらい頑張ります。車に乗るのは好きですから」翌月から通うことになりました。
ただし、11時の開始で2人を一緒に見てもらうことを条件にしました。
9時に家を出れば間に合うので、頑張ろうと思いました。
子供のためです。
